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なかなか別れの原因がつかめなかった事例

なかなか別れの原因がつかめなかった事例こんばんは、復縁アドバイザーの福島です。

今日は全国各地で花火大会ですね。

最近は「花火大会に誘いたい」というご相談がとても
多かった印象があります。

彼の大きな手、彼女の浴衣、人の波と屋台のにおい。

2人で並んで観る花火。

当たり前だった姿が今は嘘のような感覚かもしれません。

ですが夏は始まったばかりです。

これからイベント目白押しの楽しい季節です。

せっかくなので明るくいきましょう。

さて最近、なかなか別れの原因がつかめなかった事例がありました。

正確には急に相手がトーンダウンしたケースですが、
大きなタブーを犯した様子はなく。

ケンカもなければこれという理由も告げられませんでした。

復縁活動では別れの原因を解消するのが先決なので
頭をひねるばかりでした。

しかしよくよく再考したところ、気を使いすぎて
楽しいのかそうでないのか分からない雰囲気を与えてしまった。

それで相手が興味を失った、との仮説にたどり着きました。

他にも別れの言葉が必ずしも本当の理由とは限りません。

あるケンカをきっかけに別れを告げられたとしても、
その前から相手は不満を溜め込んでいた。

こちらはケンカの原因を解消すべく躍起になっていたが
見当違いだったケースもありました。

それから別れた後、対応に困ることもあると思います。

よくあるのは

1.今後は友達で、と言いながら徐々に音信不通。

2.しばらく独りが良いといいながらあっさり新恋人の存在。

3.誘いに応じたのに話を進めない。

4.冷たく突き放したくせになぜか連絡をしてくる。

5.よりは戻さないが、会おうとする。

これらで、そこにはやはり理由があります。

その理由を大まかにまとめると、

1→マンネリに飽きた。

2→交際中から同時進行の可能性あり。

3→タイミングの問題、優先順位が低い、社交辞令。

4→ほとぼりが冷め寂しくなった。

5→恋人にするのは面倒だが、あわよくばの下心。

このようなことが思い当たります。

分析するにあたり胸が痛んだり耳が痛くなることもあると思います。

ただし必ずしもあなたにだけ非があるわけではなく、
相手も生身の人間。

弱かったりずるい部分があります。

それをずるいと思うか、その人の一部と思うか。

大事なのはその上でどうするかです。

復縁に限らずどうしたら良いか分からない時は、
たいてい状況が見えていない時だと思います。

少し離れて眺めてみて下さい。

あなただって友達の話なら「落ち着いて考えてごらん?」と
冷静にアドバイスすると思います。

その客観視が大事です。

単なる取り越し苦労の場合もあるので思い込みはほどほどに。

山あり谷あり紆余曲折を経ながら前向きに活動してみて下さい。

 

カテゴリ:不安もっと見る
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