復縁活動ドットコム

復縁活動ドットコムは、40,000件以上の相談実績を持つ復縁アドバイザー浅海が、復縁成功のための方法を無料でご紹介するポータルサイトです。「今すぐ大好きな恋人とよりを戻したい!」というあなたを全力でサポートいたします。

あなたの長所、短所を復縁に活かすには?

あなたの長所、短所を復縁に活かすには?あなたにとって、今年はどんな年でしたか?

復縁をしたい!という方々のご相談を担当させて頂いて、
一番強く感じるのは

「振られた方はとても傷ついている」ということです。

それまで愛されていた自分を否定されてしまうのですから、
とてもつらいことだったでしょう。

別れが原因で自信を失っている方も多いです。

 

なので、もしかしたらあなたにとって今年は、思い出したくないと思ってしまう1年だったかもしれません。

ですが、断言させてください。

この経験は、絶対に今後のあなたの糧になります。

傷ついたことも、そこから歯を食いしばって上にいこうと頑張ってきたことも、きっと、
今後のあなたに大きな影響を与えることでしょう。

そして、もっと先になったら笑顔で言えると思います。「あの経験があって良かった」と。

なので、今年を総括する時に、決して今年1年を否定するのはやめてくださいね。

いい年だった、で終えられるように、前を向けるようにぜひ総括をして頂きたいと思います。

さて、そこで今日はあなたの長所と短所について少し考えてみてください。

恋愛は人対人ですので、人間的な面がとても影響します。

ルックスも関係すると思いますが、それは第一印象に過ぎないと思っています。

お付き合いをするには、やはり内面的な面が大きいでしょう。

あなたの長所と短所は、どんなところですか?

少し書きだしてみていただくと分かるのですが、自分の短所というものは、
本当にどうしようもないですよね(笑)

私もそうなので、いやはや、どうしたもんかと思います。

ですが、大抵の方はおそらく、長所と短所が紙一重ではないでしょうか。

例えば、白黒付けたがるという短所のある方は、たいてい「行動力がある」という長所があります。

せっかち、という短所の方は「効率的」という長所があります。

どちらに大きく振れるのか、ということで長所、短所と分かれてしまうのだと思います。

そこで今日は、あなたの短所を復縁に活かすための施策をお伝えしようと思います。

ご相談を拝見していても、様々な性格の方がいらっしゃるのでそこから分析した結果です。

きっとあなたにも参考になることが沢山あると思います。

ただ、文字数に限りがあるので、ご相談から多かった短所を挙げさせてくださいね。

変なランキングですが、ご相談時に多い短所ランキングです。

1.白黒付けたがる性格

2.ネガティブ、マイナス思考

3.束縛してしまう

4.素直になれない

5.優柔不断

この5つについて、短所を上手く復縁に活用する方法をお伝えします。

 

1.白黒付けたがる性格

このタイプは、上にも書いたように行動力のある方が多いです。

物事のスタートとゴールがきっちりしていないと気がすまないのでゴールに向かって
急いで進もうとしてしまうのです。

ですから行動力があるのだなと思います。

復縁でこの性格がマイナスになるのは、結論を急いでしまうという面です。

相手には相手のペースがあるにもかかわらず、つい結論を出そうと急ぎ足になってしまい、
相手に逃げられるという事になる方が多いです。

ですから、結論を出すという目的で急ぐのはやめましょう。

その分、短期的な目標を立てると良いです。

もともと目標に向かって進むタイプなので、最終ゴールを見てしまうと、飛び級をしてしまうのです。

なので、もっと細かくゴールを設定すると、スムーズに復縁が進んでいくと思います。

例えば、「復縁」というゴールをいきなり目指すのではなく
「メールの返事をもらう」「絵文字を付けてもらう」など何でも良いです。

小さな目標から少しずつクリアして、ゆっくり進めましょう。

 

2.ネガティブ、マイナス思考

このタイプは、慎重派の方が多いです。

石橋を叩いて渡るような方なので、危ないことをしません。

ですが、不安ばかりが募っていき、爆発をしてしまうという方が多いようです。

最初の小さな不安では行動を起こしません。

なぜなら慎重だからです。

ですが、徐々に不安が積もり積もっていくと、一気に爆発をしてしまいます。

慎重なのはとても良いことなので、それを復縁に生かしましょう。

ですが、悪い方に考え続けると行動できませんし、いずれ爆発する危険性があります。

なので、常にネガティブを解消する動きをしてみてください。

例えばメールを送る時に。

ネガティブな方は「返事が来なかったらどうしよう」「これで嫌われたらどうしよう」と考えがちです。

それなら、ぐるぐる考えるのではなく、解決するためにもう一度メールを書きなおしてみましょう。

今度は「調子に乗りすぎかも」「軽いと思われるかも」と思ったなら、もう一度書きなおしてみましょう。

そうしてとにかく解消するように試行錯誤します。

すると、ある時「あ、これいいかも」という時が来ます。

それを使ってみましょう。

このタイプの惜しいなところは、慎重ですが行動力に欠けるという点です。

なので、不安は感じるのに、それを解消しようとしないことも多いようなのです。

ぜひ、解消できるように動いてみてください。

 

3.束縛してしまう

束縛をしてしまう方は、基本的に2番と同じようにネガティブに考えてしまうことが多いです。

なので、不安になり相手を束縛します。

2番と違うのは、1番の要素も持っていて、行動力があるので相手を束縛してしまうのだと思います。

ただし、このケースは復縁ではあまり影響しないことが多いです。

そもそもお付き合いをしていない状態なので、相手を束縛できないですよね。

ですから、1番と2番を参考にしつつ、重要なのは復縁が近づいた時、と考えましょう。

復縁が近づくと、徐々に束縛の虫がウズウズしてきます。

距離が遠いうちは束縛しないのですが、近くなるとついつい束縛をしてしまいます。

なので、別の方向でその監視の目を生かしましょう。

相手の行動を監視してしまうと束縛と言われます。

ですが、相手の気持ちや体調をきちんと監視できていると「優しい」「気が効く」と言われます。

なので、言葉の節々から気持ちや体調を推測できる方向で監視をしてみてください。

 

4.素直になれない

つい強がってしまったり、気になるのに言えない、という方も多いようです。

このケースは、相手にストレートな意思表示をしないので復縁では比較的有利に働くようです。

ですが、相手の親切に対しても素直に感謝できないというもったいない面もあります。

なので、ポジティブな感情だけ素直に表現する、という練習をしてみてください。

ネガティブな感情は出さないので素晴らしいです。

問題は、ポジティブな感情も素直に出せないことです。

ですから、この点だけは改善してみてください。

喜怒哀楽の『嬉』と『楽』だけ伝えてみましょう。

すると、あなたの印象がガラっと変わると思います。

 

5.優柔不断

私はこれは長所だと思っています(笑)

というのも、決められないのは自分の感情だけではなく
他にも色々なことを考えているからだと思うからです。

例えば、男性のご相談で多いのですが
「彼女にビシっと言えなかったので男らしくなかったです」という方もいます。

そのような方は、優しいので言えないのだと思います。

それは決して悪いことではありません。

ただ、復縁をしていく時に、ここぞという決断を迫られる瞬間が必ず訪れます。

そこで優柔不断になってしまうと、チャンスを逃します。

なので、行動パターンを決めておくと良いでしょう。

もともと相手を思いやれる方が多いので、ついつい相手に流されてしまいがちなのですが、
これと決めたことはやる、とルールにしておくと良いです。

相手に合わせられるという特徴もあるので、そこは大切にしてくださいね。

 

このように、色々な性格ごとに復縁に役立つこと、改善したほうがいいことなどあると思います。

必ずしもすべて当てはまるとは思いません。

ただ、ある程度の基準として参考にして頂ければと思います。頑張りましょうね!

 

カテゴリ:心構えもっと見る
シェアする
復縁したい人のためのポータルサイト【復縁活動ドットコム】
メールアドレス:
誕生日:
(例1988/04/01)
性別: 男性 女性