いつも良い人でなんかいられない、という方へ

先週のメルマガで、ちょっとしたエピソードを書かせて
いただきました。

約束の日程より先方が1日間違えていた時の対応の話です。

もしご覧になっていないかたは、宜しければ
読んでみてください。

⇒彼(彼女)をもう一度、良い人にする方法

さて、この話を書いた後に、こんなご感想を頂きました。
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今回のメルマガは浅海さんの器の大きさにビックリしてしまいました。

会う約束されてた方の勘違いで、注意されたとのことでしたが、
浅海さんはそのとき、イラッとしなかったのでしょうか?

私だったら、きっとイラッとして、『会うのは明日やで?』と言い返してたと思います。

『浅海さんは、何で冷静になれるのかなぁ・・
何で私は、つい カッとなってしまうのかなぁ・・』

と自己嫌悪になります。

私も浅海さんのような器を持ちたいけど、ついカッとしてしまいます。短気です。

明らかに自分は間違ってないのに、怒られたらイラッときてしまいます。

イラッときてるのを我慢して、『私の伝え方が悪かったですね』と相手を受け入れようとすると、
何で理不尽なことで怒られて気分を害してる私が気を使わないとダメなんだ!

と、余計ストレスになりそうなんです。

もっと器を持たないと・・て思ってるのに、
イラッとすることがあると器を忘れてしまい、ついカッとしてしまいます。

浅海さんは、カッとならないのでしょうか?

私は、イラッときたら言い返してしまいます。

負けず嫌いでプライドも 高いからダメなんだよなぁ・・・と頭では解ってるのに、折れないというか。

何か、折れたら負けみたいに思ってしまうんです。

器は思いやりでしょうか?

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ありがとうございます。

いつもMさんは率直なご感想をくださるので、とても参考に拝見させて頂いています。

あなたはどうでしょうか。

Mさんの気持ちもよく分かる~と思われるかもしれません。

確かに、相手に非があるのに、なぜ寛容な対応をしなくてはならないのかと思いますよね。

そんなに自分は善人でも、良い人でもない、

と思ってしまうかもしれません。

実は、私もMさんの気持ちは痛いほど分かります。

イラっとくることもあります。
ではなぜ、この時にイラっと来なかったのかというと、
おそらく相手との距離感が関係していると思いました。

距離のある関係だと、自分の主張よりも先に信頼関係を築こうとします。

あなたもそうだと思うのですが、見ず知らずの人にいきなり
マナーがなってない!と怒り出すことは少ないと思います。

もしくは、見ず知らずなら一見さんですので、
気に入らないことはガツンと言う方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、これが今後いい関係を築いていかなくてはならない相手だったらどうでしょうか。

例えば取引先だったり、上司だったり。

大抵の方は、自分の主張よりも先に、うまくその場を乗り切る方法を考えると思うのです。

これからの関係を考えたなら、そこは引いて波風立てずに
やり過ごしたほうがラク、という発想もあるでしょう。

先のことを考えるので、今こうしない方がいい、という判断ができるのだと思います。

さらには、先に書いたように自分の主張をするよりもおとなしく何もなく、その場を乗り切りたいと思います。

きっと、Mさんも同じように、ある程度距離のある相手ならストレートにイライラをぶつけないと思います。

ではなぜ、イライラしたり、つい自分の正当性を主張してしまうのでしょうか。

もしかしたら、感情をぶつけてしまうのは、相手との距離が近いからではありませんか?

「わかり合いたい」と思うよりも先に「わかって欲しい」と思ってしまうので、
イライラ、モヤモヤするのではないでしょうか。

そして、相手との距離が近ければ、「分かってくれるはず」と
なっているため、「何で分からないの!?」となるのだと思います。

同じように、思ったことをストレートにぶつけてしまうのではないかと思います。

大丈夫ですよ。

器が大きい、小さいということよりも、単純にMさんは他人との距離が近いだけだと思うのです。

きっと、心の優しい方で、誰でも比較的受け入れられて
親身になってあげられるのだと思います。

ですから、相手もそうだと思ってしまうのかもしれません。

そして、つい「わかって欲しい」のほうが強くなってしまうのではないかと思いました。

ご相談を拝見していても、よく、ご相談者様のほうがイライラし、
相手はヒョウヒョウとしていて掴み所がない、と感じているケースも目にします。

それは、単純に距離感が違うのだと思います。

どんなに恋人どうしても、こちらが思っているほど近く感じて
いないので、一定の感情コントロールが効くのだと思います。

その証拠に、カーっとなりやすい人ほど、
人の気持ちが分かって、親身に受け入れてくれる人が多いことはないでしょうか。

逆に、冷静な人は「何か遠いな・・・」といつも感じてしまうことはないでしょうか。

それは冷たいとか、考えていないとか、親身ではないという
ことではないです。誤解のないようにお伝えします。

そうではなく、単純に相手と自分の線引ができているのだと思うのです。

ですから、自分はこう、と思っていても「相手は相手だし」と考えることもできるのでしょう。

すると、一歩引いて冷静な対応ができると思います。
これを復縁で考えてみても同じです。

復縁の場合は、温度差を感じさせないことが大切です。

例えば、もう冷めている相手に対して、
あなたがどんなに愛情たっぷりで情熱的に接しても、おそらく

「そういうつもりはないけど・・・」

と引いてしまうでしょう。

逆に、同じように割り切った対応をすると、安心して近づいてきてくれることも多いです。

温度差というのは、とてもポイントになると思います。

その温度差も、やはり相手との距離の感覚だと思います。

こちらはとても身近に感じていると、どうしてもMさんが
書いて下さったように、イライラしてしまうこともあるでしょう。

冷たい態度に落ち込んだり、優しくされるとハイテンションになってしまったり。

ですが、あなたが思っているよりも、少しだけ相手は
あなたとの距離を遠く感じていることが多いです。

悲しいことですが、これは事実として受け止めて対処したほうが良いと思います。

すると、これまではイライラしていたことや、不満に思っていたことも、
少し見え方が変わってくると思います。

同じ相手の冷たい態度でも

「なんで、そんな態度なのよ!?」

「どうして、俺がこんな扱いをされなきゃならん!」

というイライラから

「おや?何か不快なこと言ったかな?」

「もう少し落ち着くまで様子を見てみよう」

など思うようになると思います。

プライドが高いことは悪いことではありません。

誰だって自分が好きですし、大切だと思うものです。

ですから、そんな自分は高い位置にいたいと思って当然です。

ですが、恋愛は勝ち負けではありませんし、できれば好きな相手に
自分よりも高い位置にいてほしいと思うほうが良いと思います。

相手を低くして、自分が優位地にいる、というのはとてもさみしいことです。

せっかく大好きな彼(彼女)なのですから、負かすのではなく
立ててあげたほうが、お互いに気分が良いと思います。

もし、そのようになかなか考えられない、と思われるのなら。

おそらく、ご自分に対して自信がないからかもしれません。

であれば、なおのこと相手を立てて気分良くしてみましょう。

相手を笑顔に出来た、ということがあなたの自信になります。

自信ができたら、もっと普通に相手のことを褒めたり立ててあげる事もできるでしょう。

そうやって、良い循環を作って行きましょう。

復縁では、その第一歩を踏むのは、あなたの仕事です。

待っていても、相手は歩み寄ってくれないからです。

あなたから、歩み寄りの一歩を踏み出してみましょう。

きっと、いい転換になると思います。

応援しています!

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