つい感情のままに動いてしまう時の対処法

| カテゴリ:心構え | 著者:

あなたは、感情に左右されやすい方ですか?

最近、一連の尖閣諸島の問題もそうなのですが、どうしても
物事を判断するときに感情が先行してしまいがちです。

反日感情と言われるように、感情で暴動が起きるのですから、
人がどれだけ感情に支配されているのか分かります。

感情は武器よりも怖い時があるのだな、と思います。

あなたがもし、感情に左右されるとしたなら、それが
当たり前のことで、それが良いとか悪いということではないと
お伝えします。

実際、本当の意味で感情に全く左右されない、という人はあまりいないのではないかと思うのです。

最終的に「幸せだ」と思うのも、結局は感情なので、
もしあなたが感情に左右されやすいタイプであれば、とても素直に生きている、ということになります。

ですが、今日あえて言いたいのは、
何かを判断するときには、感情が先行してはならないということ。

これは、私自身も痛感しています。

もし、あなたが「つい感情のままに行動をしてしまう」と思われるのなら、少し参考にしてみてください。

先日、ご相談を担当したKさん(女性)の話です。

Kさんは、新しい彼女のいる彼と復縁をしたいと思っていました。

彼にとって、今の彼女と付き合い始めの楽しい時期だろうからと、
Kさんは様子を見ておこうと思っていました。

ところがそんな折、大変な事実が発覚しました。

彼が今の彼女とお付き合いを始めたのは、Kさんとの交際中だったことが分かったのです。

Kさんは二股をされていた上に、最終的に彼が今の彼女を選んだので、
振られてしまっていたのです。

その事実を知って、Kさんはかなり怒りました。

彼を非難し、酷い罵声を浴びせたそうです。

結果、彼とは音信不通になってしまいました。

この例を少し考えてみてください。

Kさんの気持ちもよくわかります。

もし自分だったら・・・と考えた時に、猛烈に腹が立つだろうと想像できるからです。

それでKさんが、「もうそんな男とは二度と付き合いたくない!」
とキッパリ思うのなら、言いたいことを言ってスッキリです。

ですが、Kさんは怒ったことをとても後悔していました。

感情任せに彼の人格を否定するような罵声を浴びせたこと、

本当は好きなのにひどいことを言ってしまったこと、

結果、連絡が取れなくなってしまったこと。

あの時、もう少し冷静に判断していれば、
自分と今の彼女と何が違ったのか聞いて今後の参考にできたのに。

Kさんはそう、仰っていました。
もし、あなたがKさんの立場ならどうでしょうか。
感情のままに怒ってしまう気持ちも痛いほど分かります。

そんなことをされてまで、おとなしくしているのも
何だかバカバカしい!と思ってしまうのなら、それも仕方ない状況だと思います。

ですが、そんな時に2つだけ考えていただきたいのです。

1つは、では今、感情のままに行動をすることは、
今後のためになるのかどうか。

もう1つは、それは過去のことなのか、今現在のことなのか。特に後者です。

もし今、あなたと彼(彼女)がお付き合いをしている状態で
彼(彼女)が二股をかけていた、となると。

烈火のごとく怒っても仕方ない場面もあります。

(ただしその時は、彼(彼女)が離れていくというリスクを伴うことは覚悟で行動しましょう。)
ですが、Kさんの場合は過去の話です。

相手からすれば「そんな過ぎた話を今更・・・」という感はあるかもしれません。
少し状況は違いますが、職場を想像してみてください。

上司が怒りに任せて、あなたが入社時のことを怒ってきたら、どう思うでしょうか。

「お前は、あの頃からこうで、ああで・・・」と歴代のミスをブツブツ言われたらどうでしょうか。

最終的に「だからお前はダメなんだ」と言われたら、とどめを刺された気分になりますよね。

ですので、社員育成マニュアルにはよく、部下を叱るときには今のことを叱れ、と書いてあります(笑)

同じように、恋愛でも過去の話を持ちだされて、終わったことを責められてしまうと、
とても嫌な気分になります。

今のことなら改善はできますが、過去のことはもう変えられないからです。

ですから、もしあなたが感情のままに行動をしてしまいそうと思った時には、
先の2つを思い起こしてみてください。

・今後のためになるのか

・それは今現在のことなのか

そしてもう一つ、これは自分自身にも言えることです。

相手に対する行動だけではなく、あなた自身のことを考えた時にも、当てはめてみましょう。
相手が思うように対応してくれない時や、想像していたように復縁が前に進まない瞬間もあると思います。

ですが、その時に感情に任せて「もう知らない!」と
思ってみたところで、後に「あの時もう少しやっておけば・・・」と思うかもしれません。

それなら、今後のことを考えてもう少しだけ腰を据えて動いてみる、ということも大切です。

また、自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

「なぜ、あんなことをしてしまったのか」

「なぜ、あの時こうしなかったのか」

ですが、それは過去のことです。

過去のことでご自身を責めても始まりません。
大切なことは、

「それなら、あの時どうすればよかったのか」

「あの時、どうしておけばよかったのか」

と考えてみて、今後の参考にしていくことです。
もっと言うなら

「じゃ、これからはこうしていこう」

「もしこういう時がきたら、次はこうしよう」

と対策を学んでおくことです。
冒頭にも書いたように、感情はとても大切です。

そもそも、今あなたが頑張っているのも「彼(彼女)が好き」という感情が原動力だからです。

ですが、判断を下すときに必ずしも感情がプラスに働くばかりではない、
ということを頭に置いておいてください。

そして、今は悔しかったり、今は悲しかったりしても、
それが今後の糧になり、今後の結果になる、と考えてプラスになる判断をしてみましょう。

今日の内容は、自分自身に伝えたいことでもあったので、
もしあなたが「そんなこと、言われなくてもわかってるよ」と思われたなら申し訳ありません。

「もっと冷静になれたらなぁ」と思うこともあります。

あなたが思うように、私も思います。
きっと、彼(彼女)も思うでしょう。
色々なことは、感情抜きには考えられません。

ですが、感情抜きで少し考えて見る瞬間も必要です。
ぜひ、感情任せに動きたくなる時には、この話を思い出し、少しだけ立ち止まってみてください。

頑張りましょうね!!

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