今回あえて、「好かれるため」ではなく「愛されるため」と書かせていただきました。

あなたは、この言葉の違いに、どんなイメージをお持ちでしょうか?
 

好かれるというと

・友人間でも使う
・人に限らず物事や動物などにも使う
・その瞬間の感情表現
・ポジティブで明るいイメージ
・ちょっとしたことで印象が変わる

などなど、人によっては色々あると思います。

愛されるというと

・恋人、家族などより濃い関係で使う
・人に対して使うことが多い
・長期的なイメージ
・落ち着いていて安心できる
・簡単には印象が変わらない

などなど、こちらも人によりけりですが、好きという感情よりは少し深い気がします。
 

そして、モテるという状態にも2パターン有り、この「好かれる」ケースでモテる方と、「愛される」ケースでモテる方がいると思います。

あなたは、どちらでしょう?
そして、お相手はどちらでしょう?

もし、お付き合いが長続きしないけど、恋のチャンスは比較的多いという方は、前者の「好かれる」タイプで、「愛される」にうまく移行できていないのだと思います。

また、恋愛に対して求める理想が「好かれる」という人もいれば「愛される」という人もいるでしょう。

この「好かれる」が理想の方は、一人と深く愛情を育むという過程で、退屈になっていきます。

それより刺激がほしいと思ってしまうので、他の異性にちょっかいを出し、そちらに熱中してしまうということになります。

そのような相手と復縁したいと思った場合、相手が以前自分に抱いていた「愛される」という印象を変えて、また新鮮な印象を持って貰う必要があります。
 

話が少しそれてしまったので、もとに戻します。

では、好かれる、ではなく「愛される」ための絶対条件はどんなことでしょうか?

あなたは、どんな人なら落ち着いてゆっくり付き合っていけそうだと思いますか?

また、相手から見た自分はどちらに見えていたと思いますか?それはなぜですか?
 

まず、愛されるの項目1つ目に挙げた「濃い関係」という部分。

濃い関係というのは、どうやって築いていくのでしょうか。

家族というと濃い関係だと思いますが、それは血がつながっているから、という関係ではないと思います。

血の繋がらない家族もいますし、血が繋がっていても薄い関係の家族もいます。

ただ、一般的に濃い関係といえば家族。

そして、家族がなぜ濃い関係になるのかというと、いい部分も悪い部分もひっくるめて見せ合っているから、知っているから、だと思います。

裏表を感じにくいので、安心して付き合えるのだと思います。

ご相談を拝見していると、相手に本音が言えない、相手の本音がわからない、といったご相談をよくいただきます。

ということは、濃い関係が築けていないのかもしれません。

あなたがいいところばかりを見せようとしてしまうと、相手も同じようにいいところを見せるだけになり、しんどいところは見せられない関係になっていきます。

それはちょっと無理をした関係ですよね。

本音をさらけ出すというのは、関係悪化になるのでは?と思うでしょう。

確かに、考えなしに本音でズバズバ話をしていたら、角が立つと思いますよね。

ただそれは、伝え方の問題だと思っています。

本音をズバズバ言うから良くないのですね。
相手の気持ちを考慮せず、一方的に言いたいことを言うというのとは少し違います。

上手に本音を伝えていけば、相手も心をひらいてくれて、深い関係につながっていくと思います。
 

そして、「落ち着いて安心できる」という項目。

何か不安なことがあっても一緒にいると安心できる、大丈夫だと思える。

それはとても大きな精神的な支えになります。
そのためには、自分で手一杯だと難しいですよね。

例えばあなたも、仕事を抱えて残業続きていっぱいいっぱいの人に、仕事をお願いできますか?

それよりは、テキパキこなして余裕のありそうな人にお願いしたいと思うでしょう。

ということは、いつも自分のことで手一杯では難しいということ。心にゆとりを持つこともとても大切なのだと思います。
 

また、何か相談したときに
「あー、それじゃ無理だね、諦めな」
と言ってくる友人に、また相談しようと思いますか?

それよりは
「そっかー。それならうまくいくかもしれないじゃん、頑張ってよ」
と言ってくれる友人に相談したいと思うのではないでしょうか。

ということは、自分の意見に対して前向きに対応してくれるということも大切な要素だと思います。

なぜ、こんなことをクドクドとお伝えしているのかというと、復縁のカギがあるからです。

お付き合いをスタートさせ、最初はあなたも彼(彼女)に好かれています。とても大切にされていたことでしょう。

ですが、そこから月日が流れていき、徐々に「愛されている」という状態にシフトしていく必要が出てきます。

その月日の流れは人によって様々です。
1年で流れる人もいれば、5年の人もいますし、3ヶ月という人もいます。

どのくらいのお付き合いで愛情に変わっていくのか。

それはあなたのケースによりけりですが、このときにうまく愛情にシフトできていかないと、
・飽きてきた
・嫌な面が見えてきた
・なんか違うと思った
といった感情に発展してしまいます。

では、自分はどういう点は出来ていて、どういう点は出来ていなかったのか、ということが分かれば、次に生かしていけます。

なので、この愛されるということの条件はとても重要だと思うのです。

ぜひ参考にして頂き、今度こそ大好きな彼(彼女)に愛される自分になっていきましょう。

頑張りましょうね。
 

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