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究極の選択!あなたなら、復縁を取りますか?

究極の選択!あなたなら、復縁を取りますか?あなたは、こんな岐路に立ったとき、どうしますか?

・彼(彼女)と遠距離になるかもしれないが、出世できる
移動が決まったとき

・進路を選択肢なければならないが、彼(彼女)のいる今の場所
から離れないと、やりたいことが出来ないとき

・親の体調不良で地元に戻らないとならないが、彼(彼女)と
離れてしまう

・彼(彼女)と同じ職場だが、転職したいと思っている。
ただ、転職してしまうともう顔を見ることができなくなる。

これらは、実際にご相談で過去に担当させて頂いたことのある
内容です。

あなたなら、こんな岐路でどのような選択をされるでしょうか。

私はこうしたご相談を頂いたとき、とても頭を抱えます。

なぜなら、復縁を再優先にするなら、離れないほうが良いと
思いますし、近くにいたほうが動きやすいと思うからです。

ですが、実際にご相談者様にお伝えするのは
その逆です。

「えー!復縁から離れることを答えてるのか!?」

と思われるかもしれません。

そうではないのです。

確かに一見、復縁から離れるように見えるかもしれません。

ただ、そう見えて実際はこの選択のほうが正しいと思います。

それは、距離という物理的な問題ではなく、ご相談者様の気持ちの
問題です。

あなたも少し想像してみてください。

もし、復縁を再優先させて自分のやりたいこと、やらねばならぬこと
を後回しにし、彼(彼女)のそばにいたら、どうなるでしょうか。

あなたは、どんなことを考えるでしょうか。

おそらくたいていの方が、今よりもずっと“復縁に必死”
になると思うのです。

「仕事を蹴ってまでここにいるんだ。
何が何でも復縁しなくちゃ!!」

「親不孝をしてまで近くにいるんだから、会うくらい
してくれても良いじゃないか!」

「仕事が嫌でやる気もないが、彼(彼女)の顔を見に会社に行こう」

果たして、それが復縁に活かされるのでしょうか。

答えは、NOです。

おそらく相手も、ただならぬあなたの気持ちを察するでしょう。

鬼気迫る感じに引いてしまうでしょう。

いつもお伝えしていますが、復縁に大切なのは心の余裕です。

別れ際に余裕を失ってしまい、相手に必死な姿を見せてしまった
という方は本当に多いです。

それが悪いということではありません。

それだけ大好きだったのですから、当然だと思いますし、
その時はそれで良かったとも思います。

ですが、その印象が相手には強く残っています。

必要以上にあなたの余裕が無い姿は、相手にとって何度も
フラッシュバックし、あなたのイメージダウンにつながっています。

となると、やはりしばらくはそのイメージを払しょくすることに
力を注いだほうが良いでしょう。

なので、必死になると復縁が前に進まないことが多いのです。

さらに、復縁を再優先させる選択をしてしまった場合、
もう一つ困った問題が起きます。

例えば、出世を蹴って今の場所にとどまったとき。

自分よりも明らかに劣ると思っていた同僚が、あなたの代わりに
出世していったらどうでしょうか。

もしくは、思ったように復縁が前に進まなかったらどうでしょうか。

違うと分かっていても、つい、こんなことが頭をよぎります。

「彼(彼女)のせいで、こんなことに・・・」

これは、傷ついた自分を守るためにはこれ以上自分を責められない
という心のバリアだと思います。

なので、本当はそうではないと分かっていても、相手を責めてしまう
ということになるのです。

こうなってくると、もう何が何やらですよね。

では、どの選択肢を誤ったのか?と考えたとき。

やはり、最初の選択肢を誤っているのです。

復縁を再優先にしてしまうと、巡り巡って、復縁にはあまり
有利に働かないことが多いのです。

私は、過去の何万件というご相談からそうした気持ちの変化を
ずっと目の当たりにしてきました。

どんなに自分は大丈夫という方でも、トントン拍子に復縁が
進まない限りは、ついつい相手を責めてしまう発想に陥ることが
多かったのです。

では逆に、やりたいこと、すべきことを優先させた選択をした方は
どうなったのかというと。

「冷静になれたので、かえって良かったと思います」

「離れて、相手が大切さに気付いてくれました」

という意見が多いのです。

実際に、離れたことから復縁につながったケースも有りました。

そもそも、自己責任で自分で決めたことですので、そこは
むしろ割りきって前向きに考えられるようになったのだと思います。

中には復縁から遠のいてしまったというケースも有りました。

例えば離れたことで連絡も取りづらくなった、職場が変わって
相手の動向が分からなくなった、など。

それでも、ご相談者様がおっしゃるのは、やはり離れた後悔ではなく
これからどうしていこうか、という話なのです。

さて、あなたはいかがでしょうか。

あなたの生活の中心が、復縁になってしまっていませんか?

寝ても覚めても、そのことばかりを考えていませんか?

もし、前向きに考えていらっしゃるのなら何の問題もありません。

ですが、不安なことばかりを考えてしまったり、心がアップアップ
してしまっているなら、少し考えものです。

その状況から改善したほうが、復縁にはずっと近道かもしれません。

 

カテゴリ:心構えもっと見る
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