復縁活動ドットコム

復縁活動ドットコムは、40,000件以上の相談実績を持つ復縁アドバイザー浅海が、復縁成功のための方法を無料でご紹介するポータルサイトです。「今すぐ大好きな恋人とよりを戻したい!」というあなたを全力でサポートいたします。

自然な連絡のタイミングが分からない


 

復縁のために連絡をしたいと思っても、「連絡をしてしまうと未練があると思われるのでは?」という不安から一歩踏み出せないというご相談をいただきます。

あなたもそんな悩みはないでしょうか。

結局、どんな連絡だとしても、わざわざ連絡をするということは未練があると思われるのだろうと感じてしまうと思います。

確かに、連絡の仕方次第では、そのように思われてしまうでしょう。

では、全く連絡をしなければよいのかというと、それでは前に進まないですよね。

どこかのタイミングで連絡をしていかなくては、復縁を進めていくのは難しいと思います。

この連絡の際には、内容とタイミングがとても重要になってきます。

内容とタイミングに配慮すれば、むしろ「割り切ってるんだな」と相手に安心感を与えることもできます。

そうすると、変な警戒をされずに連絡をとっていけるでしょう。

そこで、今回は、どんなタイミングで連絡をすれば自然な印象を与え、警戒されずに済むのかということをお伝えしたいと思います。

まず、連絡をするタイミングとして自然なのは「時節の挨拶」だと思います。

例えば、あと3ヶ月ほどでやってくる『年始』の挨拶。

あなたも、年賀状のやり取りしかしないという知人がいらっしゃるのでしょうか。

そのくらい年始の挨拶というのは距離感関係なく、礼儀や慣習で自然と連絡を取れるものだと思います。

他にも誕生日の連絡なども自然な連絡の一つです。

が、誕生日の場合は少し注意が必要です。

なぜなら、年始という節目は日本中みな、同じようにやってくる特別な日ですよね。

ですが、誕生日は個人で違うので、とてもプライベート感が増します。

ですので、誕生日の連絡ではタイミングが重要になってきます。

これはマニュアルにも書いてあるのですが、誕生日の連絡は日付が変わる0時ちょうどなどに張り切って「おめでとう」を送らないほうが良いでしょう。

相手からすれば、待ち受けていたような印象になってしまいます。

そなるとせっかくの気持ちが空回りすることになってしまいますよね。

ですから、誕生日に送る連絡については、タイミングに気をつけたほうが良いです。

その日に送るのであれば、遅すぎず、早すぎない時間にしたほうが良いでしょう。

そして、もしすでに警戒されていて連絡に対してスルーされがちな場合は、その日ではないほうが良いかもしれません。

また、相手の誕生日よりも自分の誕生日付近の連絡が気になるというご相談も多いです。

催促をしているように感じてしまったり、なんとなく期待して連絡したと思われたら困るなど、連絡しづらいと思っていらっしゃるようです。

ですが、自分の誕生日についてはそこまで神経質にならなくても大丈夫です。

自分で思っているほど相手は気にしていないことが多いです。

わざわざ誕生日だと告げる必要はありませんので、普通に連絡はとっても良いと思います。

そこで相手が「そういえば誕生日だよね」など覚えてくれているようであれば、それは嬉しいことですよね。

素直に「覚えてたんだ、すごい。ありがとうね」など伝えてあげると良いと思います。

それから多いのは、何かにチャレンジしようと思っているという連絡をしたいというご相談です。

ですが、まだチャレンジしようとしている段階で、何も結果が出ていないうちは伝えないほうが良いと思います。

頑張ってね、としか答えようがないですし、わざわざそのために連絡をするのも不自然だからです。

それよりは、チャレンジをしていい結果を出したときに連絡したほうが良いと思います。

よくあるのが、お付き合いをしていた頃に目指していた資格を取得できたという報告だったり、
人間関係に悩んでいたのであれば転職して環境が改善できたとか、異動になって楽しくなったとか。

状況が好転したときに連絡をしたほうが良いでしょう。

ありがちなのが、病気になりそれを報告するというケースです。

頑張って治す、という宣言をしたいという気持ちもわかりますし、元気になったという報告をしたいから、それをやりがいにするという思いも分かります。

ですが、その連絡を受取る相手からすると、聞いたとことで支えてやれないし何もしてやれないと思うでしょう。

なのになぜ連絡してくるのか、と思われることも多いです。

頑張るという内容なら一見ポジティブな連絡だと思ってしまいますが、話題が重いので避けたほうが良いことが多いです。

これも、どうせ連絡するのであれば、治ったという報告なら良いでしょう。

それなら相手からすれば「良かったね」「おめでとう」とポジティブな感情を伝えられる瞬間です。

そして社交辞令で「言ってくれたら良かったのに」など伝えてくれるかもしれません。

同じ内容でも伝え方次第で変わりますし、タイミングで意味合いがおおきくかわってしまうことも多々あります。

ぜひ上手な伝え方で復縁を前に進めていきましょう。

連絡の取り方を失敗すると、好意がダダ漏れになって復縁まで遠回りになります。

連絡の取り方、頻度はとても重要です。

もし自己流では不安という場合は、参考にしてみてください。

復縁の最初からゴールまで詳しく解説しています。
専用ページはこちらから。