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復縁したい彼(彼女)は、言ってることと やってることが違う!ということはありませんか?

あなたが復縁したい彼(彼女)は、言ってることと
やってることが違う!ということはありませんか?

例えば別れ際穏やかに「一旦友達に戻ろう」と言いながら
ろくに返事してくれなくなった。

逆に「もう連絡はしないでおこう」と言いながら、
ケロッと連絡してきた、話しかけてきた。

有言実行タイプもいますが、こんなちぐはぐな対応に
戸惑う人も少なくないようです。

あなたがもし前者ケースなら。

相手がそう言った背景に3つの要素が考えられます。

 1.その場を収めたくて言っただけ

 2.その時は本当にそう思ったが徐々に飽きた

 3.新しい恋人の影響

1は、どんなに穏やかに見えても振るほうには罪悪感があります。

その時あなたが取り乱さず、安心したのではないでしょうか。

何だか合わないと思ったとはいえ嫌いとまでは思えず
「いつか友達になることもあるかもね」と漠然としたものだったかもしれません。

しかし本心ではやはり友達付き合いでも面倒だと思い、引いてしまった。

2は言葉通りで、初めは情があったが代わり映えしない状況に
飽きてあなたの優先順位が下がったのでしょう。

決して人柄は嫌いではなく憎んでもいないと思いますが、
返事しないことに慣れつつある可能性があります。

3は意外と多く、タブーを犯してないのに対応が変わったなら真っ先に疑います。

こちらも好き嫌いでなく新恋人の前で返事をするのに抵抗がある
とか、新恋人が携帯チェック魔で困る、との理由です。

それと付き合い始めはマメにメールをくれたが徐々に減り、
寂しさを訴え振られたケースは特に女性に思い当たるのではないでしょうか。

マメに連絡をくれたのは、本当にマメなタイプと、あなたを
振り向かせようと頑張っていたケースとに別れるでしょう。

もし交際中に連絡の頻度が落ちていたなら意地悪でなく、
お付き合いが落ち着き安心していただけだと思います。

つまり相手に新しい彼女がいる場合、彼女に応じるので精一杯で
あなたに返事する余力がない状態になっていると考えられます。

友達と言いながらやり取りがままならない場合、何か悪いことを
したのかな?と不安になりがちですが、そうなった原因はひとつではないでしょう。
次に後者の別れ際は拒否されたのに、普通に接してくる場合について。

このタイプは基本的に気分屋ではないでしょうか。

パッと感情的になることもあるかもしれませんが
その分引きずらず、気分次第で動きます。

「連絡しない」というのは、その時はそう思ったのでしょう。

ただ離れたらあなたが良く見え、寂しくて近づいてきたと思われます。

あなたを求めているのですから悪い状況ではないと分かります。

復縁活動中は相手の対応がバロメーターであり、同じようにするのが無難です。

その場合は勘ぐらず楽しく気さくに接し、印象アップを図っていきましょう。

カテゴリ:不安新恋人もっと見る
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(例1988/04/01)
性別: 男性 女性